不動産担保融資に関する特徴
そもそも銀託銀行とは、信託の受託業務や不動産の売買、証券の代行、遺言の執行や銀行業務を行なっています。
信託銀行ではそれぞれに工夫の凝らしてある不動産担保融資を用意しているので、あまり馴染はないものの、比較検討材料の1つにしてみるのも参考になります。
また信用金庫が行なっている不動産担保融資は、原則的に各金融機関と取引がある方を対象に行なっています。
一方信用組合が行なっている不動産担保融資には、貸付期間20年以内の固定金利のものと、40年以内の変動金利の2種類が用意されています。
他にも、生命保険会社や損害保険会社が分譲建売業者や建設業者、住宅メーカーなどと金融機関とを提携させて、ローンを斡旋する方式を採用しています。
労働金庫でも不動産担保融資を組んでいますし、会社によっては社内融資を行なっているところもあります。
またこれらの不動産担保融資は、銀行などによって商品名が変わったりしますが、いくつかの種類があります。
借り換えローンや住み替えローン、建て替えローン、リフォームローン、諸費用ローンといったものです。
住み替えローンは、今の家を手放しで新しく住宅を購入する際に利用するローンですし、建て替えローンは、今の住宅を建て替えるためのローンです。
リフォームローンは在住の家のリフォームのために組むローンで、諸費用ローンとは、消費税や不動産仲介手数料、保証料、火災保険料、登記料など、住宅の取得に伴う諸費用の支払いのために組むローンとなっています。
もう1つ、不動産担保融資の特徴というと、不動産担保融資は自分から指定しない限り、基本的に元利均等払いという方法を採用しています。
これは、支払っていない元金に対して利息が付き、その残りを元金にあてるということです。
つまり、元金部分と利息部分を合わせて、毎回同じ額を返済していくという方法です。
これに対して、元金均等方式という方法もあります。
これは、元金部分を返済回数で均等に割った返済方法になります。
不動産担保融資の特徴を説明しております。明治アセットの不動産担保融資